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体積1000分の1「業界最小」の超音波センサー、TDKが量産

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ここ二、三年の超音波の盛り返しすごい。MEMSセンサは最終的に透明の薄膜になるはずなのでスマホの画面とかも搭載できるはず


  • (株)ムセンコネクト 代表取締役

    超音波センサは送波器により超音波を対象物に向け発信し、その反射波を受波器で受信することによって、対象物の有無や対象物までの距離を検出するセンサで、ソナーセンサとも言われます。
    (ちなみに技術者の方々はセンサーをセンサと呼びますw)
    特長は光を用いるセンサとは異なり、ガラス等の透明体や黒色の物体でも広範囲の検知ができること。また、雨やセンサ面の汚れには強いが、風に対しては多少影響を受けます。

    超音波センサ自体は以前から駐車時にドライバーにアラーム音で障害物との距離を知らせるセンサとして、欧州中心に搭載されていました。今後は自動駐車であるホームゾーン駐車支援(レベル3相当)やバレーパーキング等が進展し市場拡大が期待されているため、TDKさんが超音波センサを頑張る理由が分かる気がします。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    これ、周波数どれくらいなんだろう?
    音は基本的に波長とコンパラな大きさのスピーカを使う必要があります。なので低音用のスピーカは径が大きい。
    うちの研究室で使ってる超音波は40kHzで、波長が8.5mmとかなので、スピーカのサイズは1cm程度です。このサイズだと、周波数150kHzとかそれくらいなのかなぁ。ただ、周波数が上がると、空中での減衰が大きくなるはずなので、そのあたりどうなってるのか、気になるところ


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