福島みずほ議員「おっさん政治はやめさせよう」投稿が炎上 “男性差別”と男女ともに批判殺到
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注目のコメント
良くも悪くも女性政治家の方は「生活重視」になってしまって
ます。もちろんそれは間違っていないが、今の日本は優先順位として国力を回復させる事。
言い方は悪いが旦那の給料が安いのに「都心のタワーマンションの最上階に住みたい! 何とかしろ!」って騒いでいるように
見えます。
それが顕著なのが野党。夫婦と一緒で不満をぶちかますだけ
じゃなくお互いに協力しあって良い生活が出来るんだけどね。
富裕層と言われるご夫婦はみなお互い協力的ですよ。過度なポリティカルコレクトネスは忌避されるべきですが、この発言はさすがに酷いアジテーションだなぁと感じます。
まず「おっさん政治」とは何か?の定義がありません。
定義もなしに心証のみで自党を優位にしようとネガティブキャンペーンを行ったという話ですよね。
問題は性別ではありません。生活に困難を抱える国民に寄り添い、その意見を理路整然と議論できる有能さを持った人物かどうかです。
ならば女性議員なら貧困女性、ホームレス女性に寄り添えて、その意見を国会に反映できるのでしょうか。
自ら金持ちの家に生まれ、一貫して女子校に通い、最終的には東大を卒業して官僚になり、その後、議員に転向した人物が、果たしてホームレスの気持ちが判るでしょうか。コンビニのオーナーの気持ちが判るでしょうか。
いや中には当然解る人物もいるとは思いますが、現在の女性国会議員を見るにつけどう判断されるか、各々にお任せしたいと思います。
今の政治の問題は、おっさんである事(衆議院議員の平均年齢53歳)が問題なのではなく、今まさに国民の生活を脅かしているものは何なのかが見えておらず、誤った経済的な常識に基づいて立案される政策にあるのでは無いでしょうか。
だからこそ、野党までもが無駄な公共事業を糾弾し、消費増税を訴えかける。
尖った事を主張したいのであれば、むしろデフレ期限定「マイナス消費税」くらい主張したらどうですか?
社民党は、以前の選挙では唯一消費減税を訴えていましたが、今回は減税ではなく凍結を主張にトーンダウン。
前回の選挙ではその理由で支持しましたが、今回は支持できません。Akariさんコメントのように、
出社したらまずはシャワー浴びてサラッサラの服に着替えたい!
集中力アップ!(`・ω・´)
そしてもう帰宅時までは、暑くて湿気のあるエリアには出ない!
着替えは家に持って帰らねばならないが、
できればオフィスで洗って乾かして次回着替えるように置いておけるような、そんなオフィス環境に憧れます。
あれ、これ、何の記事だっけ?笑🤣