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ソニーはなぜ"教育"に力を入れるのか?──創業者の"思い"を受け継ぎ、300年先の未来をつくる

CoinDesk Japan
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  • 編集者

    世界を見据えるソニーらしさ。子どもがいる世代に、響く言葉の数々です。
    ・評価すべきは“アウトプット(結果)”ではなく“プロセス(過程)”
    ・ソニー・グローバルエデュケーションが最も大切にしていることは「多様性」
    ・“事業者やサービスを問わず利用できること”と“データがいつでも・どこからでも正しいことが確認できること”の2つが必須条件
    ・学習者が何を学んだのか、その学習データを生涯にわたって蓄積し、活用できるネットワークが必要
    ・“学習履歴は学習者本人のものか”、または “学校が管理すべきものか”“学校の役割とは何か”
    特に「問題設定」がおもしろいと感じました。ブロックチェーンが「技術」であり「手段」であることをあらためて実感します。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    うちでもソニーコンピューターサイエンスさんが共同開発されている算数教材を使わせてもらっています。公文と合わせて取り組めば、最強の算数人材ができそうですが。。ブロックチェーンでの履歴のトレースは非常に素晴らしいと思うのですが、負の遺産、負の実績、みたいなのがネガティブに作用する可能性がありそうで、教育って、失敗の経験、蓄積、しょうもないことをやっていること、そういうのが実はとても大事だったりするので、その辺り、履歴をどのように判断するのかの、アルゴリズムが目的に合わせて開発されることを期待します。


  • CAP高等学院 代表

    「今の日本の教育は、制度やシステム、文化など、ある程度完成しており、ブロックチェーンが入っていくことは簡単ではありません。技術面ではないところの苦労が多いです」
    →記事後半のこの言葉に尽きる。
    NewsPicks では何度か取り上げられている教育×ブロックチェーン。
    個人的にはものすごく相性の良さを感じている。
    これまでは一度学校を卒業してしまうと、その後あまり学ぶ機会を持とうとしないのが日本人の大半。
    企業もこれまでは大学で学んできたこともあまり考慮せずに新卒一括採用し、およそ適正とは思えない部署に「何事も経験」という意味のわからない慣例の下に働かせてきた。
    しかしながら、学びを蓄積化・視覚化することで、もっと適材適所の人材を確保し、配置もできるようになるし、学びを無駄にすることもなくなる。
    是非ともソニー再浮上のきっかけとなってほしい。


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