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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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仕事とプライベートのオンオフをしたい人には、週末体を動かすことがオススメです。私の場合オンオフがないのですが、週末は基本的に家族や友人と過ごしたいのでパソコンに向かう時間は必要な時以外持ちません。かわりに、山登りでひたすらゴールを目指したり、長い坂道をサイクリングで上まで行ったり(どんなに遅くても自転車から降りない)、あと料理をしたりすると作業に没頭できて頭がリフレッシュします。ヨガもいいですよね。

筋肉は裏切らないってよく言いますけど本当運動を定期的にしていたらめちゃくちゃネガティブになることは避けられるなあと思います。
リフレッシュし過ぎて戻ってこれないことも

締め切りを抱えているとなにをやってもダメ

よくやったのは、高予算のC級映画を観ること。壮大な大コケ作品をガラガラの映画館で観ると、自分の生産性に勇気が湧いてくる。
毎日何かしら考えてます。普段とは違う場所で気づきがあったり、思いついたり。今から私の好きな麻辣麺食べますが、食べながら考えますね仕事のこと。笑 仕事=好きなことなので、気分が相殺されない。
ずいぶん昔、経済学の故ガルブレイス教授が、
「ホワイトカラーは24時間働いているようなものだから大変だ。プルーカラーのようにオンとオフを切り替えることができない」
という趣旨のことを書いていたと記憶しています。

安心しましょう。
程度の差があっても、ホワイトカラーはリフレッシュ難民が普通なんです。

きちんとオンとオフと切り替えることができれば、サザエさん症候群なんて起きないでしょ(^^)
社会人になってからずっとワースアズライフがストレスなく受け入れられ、それを楽しめる性格なのは凄く得なことだなと、この手の記事を読むたびに感じます。代々商売人家系なので、それが当たり前という環境もあったかもですが。
責任感の強い人が陥りやすい状況ですね。

仕事を通して自己実現することに喜びを感じているなら、それは自然なこと、仕事が好きなんだからいいではないか、とポジティブな感情になれる。

仕事が頭から離れないのがストレスならば、瞑想等いろいろな手段をトライして、自分に合うリフレッシュ手段を見つけた方がいいですね。

そもそもストレスの原因がその仕事が嫌いだからならば、手段は二つですね。一つは上司なり先輩なりに助けを求めることです。人間は助けを求めれたら手を差し伸べたいと思うものです。仕事を変えてもらいましょう。それができなければ、仕事(会社)を変えることが近道ですね。

仕事をポジティブに捉えられれば、記事のように損した気分にはならないはずです。
私も「夢の中も仕事」のくちです。だって、楽しいから。仕事のことが頭から離れたことがないので、仕事のことを考えない日があるってこと、それがリフレッシュだということが、理解できない 笑
平日にK‐popが頭から離れない (あかんやん
最近は岩石に没頭。トラバーチンとマーブルとグラナイトの見極め方について気になってしょうがない。本やwebで調べてるとヨセミテ国立公園にいって天然モノを見たくなってくる。一応仕事のことですが直接的にも間接的にも関係ない。リフレッシュはできてます。
忘れる力って、自然に身につくものじゃなくて訓練のような気がします。為替の世界で、ポジションとってる人は、忘れられない人は、みんな半年くらいで病む。
自分の場合は、若い頃お酒で次の日布団を頭から被りたい失敗をたくさんしてたころに、悩むと病むから忘れる呪文を唱えたら忘れるって決めて、忘れるのが上手くなったのが、いま仕事でもめちゃくちゃ役立ってます。参考になれば。(ならない)