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IoTの次!? ヒトとネットをつなぐ "Internet of Bodies (IoB)"が目指す健康で幸福な長寿社会

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  • 帝人ファーマ株式会社 在宅医療企画技術部門 在宅医療開発推進部 研究開発企画グループ グループリーダー

    日常データを如何にさりげなく測定出来るかは、まだ改善が必要な課題だと思います。その解決策の一つとなると期待しています。耐久性、精度もそうですが日常生活に如何に耐えうるものかと言う観点も付与されるので難しいとは思いますが、何とかブレークスルーして欲しいですね🎵


  • 「今の小学4~5年生の子どもたちが100歳以上の人生を歩む確率は「50%」とも言われています。」 (益崎医師)

    「異変を察知してアラートを出す「予防」の側面と、もっと未来を知ることができるような「予知」の側面があると考えています。まずは日常的な心電・心拍データの変動解析などによってストレス軽減や熱中症予防、あるいは保育施設の乳児窒息死のような事故防止に役立てる、そんなサービスを提供していきたいです。」(三寺氏)

    「IoBはヒトの働き方・生き方の可能性を広げるものだと思います。誰でも人生の岐路に立つとき、例えば職業を選択する際には「この仕事が自分に向いている!」という自信は当然ながら持てないもの。IoBの予知によって、自分の向いている仕事の性質や種別をある程度示してくれるような未来になれば、後悔する可能性を減らしつつ前向きな仕事選びができるようになると思います。」(高野氏)

    「今後は病気になってから治療するというモードは縮小していくでしょう。糖尿病・認知症・がんは、診断される10年前から体内にさまざまな異変が起こっています。IoBデバイスは、健康診断だけではわからない“予備軍”を未病段階から見つけ出す仕組み・技術であると感じました。一人ひとりが人生100年時代に向けて、自らの人生をデザインできる仕組みを作ることが喫緊の課題です。IoBの社会実装によって長生きすることが本当に幸せになる世の中の実現を期待しています。」(益崎医師)

    IoBが切り開く可能性は膨大且つ未知数ということが、よくわかりました。


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