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日経平均454円高、米中対立の緩和好感 半導体株などに買い

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+2.13%、TOPIX+2.17%、マザーズ+1.68%、REIT+0.67%。
    G20後の米中会談や板門店訪問による様々な緊張緩和・前進期待で一気に上がって寄り付き、日中も150円ほどジワジワ上昇。ドル円も0.7円ほど円安の108.4円。ダウ先物は+270ドル、上海+2.2%、韓国-0.05%、台湾+1.5%となっている。またスタートした欧州は+1%前後、特にドイツDAX+1.6%ほどと上昇している。
    業種別には全業種上昇で、海運+3.80%、金属+3.21%、電気機器+3.13%、機械+3.03%、医薬品+2.70%などが強い。相対劣後でも紙パ+1.06%、食料品+1.08%、繊維製品+1.28%などの強さ。
    個別では半導体・電子部品系が一気に上がっていて、太陽誘電+14.71%
    (こういう時の誘電はよく上がる…村田+4.96%、TDK+6.95%、上がりすぎな気もしなくもないくらいのレベル)、SCREEN+8.34%、TDK+6.95%など。マイナスでは楽天-2.11%(Lyftの評価損なんてわかっている話ではあると思うのだが…)、韓国輸出関連で高純度フッ素のステラケミファ-2.33%。


  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに反発。先週末に「大きな材料でも出れば話は別だが、そううまくいくものではないと考えたほうが無難」とした時に限って投資家心理を改善させる材料が出てくるものですね。窓埋めに向けた力強い日足。商いも直近にしてはまずまずといったところ。目先は埋め切れるかどうかの綱引き。


  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    不透明感は払しょくされてませんし、そこまで好感するほどの中身では無かったと思いますが、いったい何を織り込んでいたのでしょうか。。。


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