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色あせるアベノミクス=異次元緩和、行き詰まり-問われる安倍政権【19参院選】

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  • 東京国際大学 教授

    「日銀からあふれ出した大量のマネーは円安を促し」たというエビデンスは無いと思います。円安は異次元緩和以前の2012年中頃から始まっており、アメリカ長期金利の上昇と連動しています。日銀からあふれ出したマネー(マネタリーベース)が増加し続けていた2015年後半から、円高に転じています。

    株価も雇用でさえもリーマンショックで下がったものが自立回復するのは普通のことで、景気回復と言いながらも、経済成長は低く、結局はリーマン前の状態に戻っただけのようなことです。

    異次元緩和が想定された効果はなく、それ以外のアベノミクスの中身も明らかにされずに、その効果を思い込みで語る「専門家」には辟易しますが、「アベノミクス」は良くも悪くもなく、副作用もまた誇張かもしれません。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    色あせるとかいってますが、逆にアベノミクスやってなかったら日本経済どうなっていただろうと思うとゾッとします。


  • MDS CEO

    時事通信は、経済学者などに取材するか査読してもらって経済記事を配信した方が良いと思う。

    金融緩和の副作用として地銀の経営の悪化のロジックが不明。

    成長戦略のうち規制緩和が小粒すぎる、結局財政拡大しないと需要は増えないとは思うが、アベノミクスはやってよかったと思うぞ。

    あのまま民主党政権があと10年続いたら、中進国になっていたと思う。


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