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路線価、4年連続で上昇 大都市圏、観光地が活発

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    毎日新聞 客員編集委員

    今、私はブルーな気持ちになっています。西野智彦氏の「平成金融史」、奥山俊宏、村山治両氏の「バブル経済事件の深層」、永野健二氏の「バブル」、野口悠紀雄氏の「戦後経済史」と立て続けに「バブルの罪」の本を読んだ後だからです。今は路線価の上昇と聞くと「よかった」と言うより「心配」が先に立ってしまいます。特に野口悠紀雄氏はアベノミクスのリスクを実証的に解説し、破綻の可能性を強く指摘しています。バブルの時も、地下の値上がりは「金融センターとしてのオフィスの不足」が理由としてもっともらしく挙げられましたが、実際はバブルということでした。今回は値上がりを「インバウンド」と説明されていますが、さて。ブルーですみません。


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    関西はインバウンドの増加と大阪万博、IR誘致の期待が相まって4年連続の上昇。大阪の都心部はオフィスが圧倒的に不足していて、200坪クラスの物件を探すことに弊社も大変苦労しています。


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    JTIC.SWISS 代表

    観光振興策の成果として地域の地価が上昇することは経済的なプラスと言えます。但し、国内でもニセコ地域のように家賃が急激に高騰することで住民の家賃負担が増え続けると昨日Pickした「観光客に押され、ベニスの住民が激減」のように人口が一気に域外へ流出してしまうことになってしまっては意味がありません。訪日外国人旅行者の増加で景気が良くなることも重要ですが、それ以上に住民の生活がより良くなることの方が大事だと思います。


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