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商業捕鯨と謳いながら、採算合わないでしょう。補助金も水産庁から51億円出している。http://www.jfa.maff.go.jp/j/budget/attach/pdf/index-12.pdf
需要は減っているはずなのに。
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日本以外の持続可能な範囲の捕鯨を支持している国として、例えば中国とかも含まれます。中国は捕鯨をしておらず、なぜ捕鯨支持なのかはっきりしないところはありますが、国内に犬食文化を抱えているので、食文化の多様性という文脈で支持しているのでは、という説もあります。
クジラはある程度獲った方が水産資源確保にはプラスです。欧米諸国は油を取るだけのためにクジラ獲ってたんだからさ。日本人は余さずクジラを活用しますからね。
時代に逆行している気がするなあ。

1000文字コメントはこちらに→ https://newspicks.com/news/4011925/
形としては商業捕鯨だが、規模としては調査捕鯨と比べて非常に小規模だ。
商業捕鯨についてよく分からなかったので、水産庁のQ&Aをのぞいてみました。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/w_faq/faq.html
「鯨類の持続的利用は世界の多くの国が支持する考え方であり、反捕鯨は世界の世論では決してありません。国際捕鯨委員会(IWC)においても、加盟国の半数近くが鯨類の持続的利用に賛成しており、2006年の年次会合では、持続的利用支持国が反捕鯨国を上回りました。」とのこと。
また、これまでも調査のため、毎年850頭ものミンククジラを捕獲していたのですね。

プラスチックゴミの問題も気になるところ。やはり早急に対応が必要ですね。昨今の動きは歓迎すべき事だと思います。
日本の政治家と官僚のフラストレーションと怒りが原因でIWCを脱退してみたものの、これによって日本は何を得ることができるのか不明である。戦後の食糧難の時代にはクジラの肉には給食でお世話になり結構美味しかった思い出はあるが、今特に食べたいものではない。限定的な商業捕鯨が採算のある産業になるとも思えない。政府や業界はこれからどうしようとしているのか。理性ある長期的な対応を望みたい。
世界の注目がClimate Changeに集まる今のご時世に、この時代錯誤の決断には正直驚きました。たとえ国内から支持の声があったとしても、世界からの批判は免れないのではないでしょうか。各国の反応が気になります。
そもそも、調査捕鯨の段階から鯨肉在庫は膨らんでいる。
いろいろ嗜好はあるだろうが、総論とすれば鯨肉は売れていない。いったい、何のための商業捕鯨再開だろうか。

https://www.j-cast.com/2006/09/14002955.html?p=all