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「時間をかけず失敗しない」ための5つの問い

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    やるやらないの判断は、
    ① やらないといけないことか?
    ② やりたいことか?
    であり、「やれそうかどうか」は、判断基準では劣後すると思います。やれそうにないことの方が、できれば面白いのでやった方がいいことがあるものです。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    以下5つの判断基準の中で、半数以上に○がついたらGoサインを出すとのこと。

    (1)損か得か
    (2)続けられるか続けられないか
    (3)好きか嫌いか
    (4)合うか合わないか
    (5)既知か未知か

    おそらく、上記の様な軸での検討は多くの人がやっていると思うのですが、ロジカルに考えていなかったり、どれか特定の項目に強いバイアスを掛けてしまったりで、結果としてGoかNo-Goの判断を出すのに時間が掛かりすぎてしまうのかと思われます。ただ、誰もが判断するまでの時間を短くすれば良いかというと、そうではないと思います。記事に出てくる藤田さんや三木谷さんは、その立場的にもどちらかと言うと多産多死を求められるかと思います。とにかく挑戦することに意義があって、30個のうち1個でも当たれば万々歳という感じです。それに対して、担当者レベルの人はやはり業務一つ一つを確実に成功させたいし、一つの失敗で評価が下がることもザラです。なので、担当者レベルの人が判断を下すのに、それなりに納得性が高まるまで考えるのは、決して悪いこととは言えないかと思います。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    いや、競合環境も見たほうが良いと思いますよ。
    分かりやすい話で言うと漫画家とかミュージシャンとか好きでなりたい人がめちゃくちゃ多くて、一方で市場はそこまでデカくないので大抵の人は報われないわけです。
    単純な判断基準で考えたらそこは大抵レッドオーシャン。もうちょい考える部分には時間と頭を使った方が良いです。


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