目指すは“どこでもジム”。BeatFitが目指す新時代のフィットネスの形

コメント

注目のコメント

• 植松 佑太

  BeatFit Inc. マーケティングマネージャー

  ・2019年06月30日

  運動のモチベーションを維持し、上げることができる最高のサービスです。
  「ジムで運動しているけどテレビやNetflixなどを見ている方」
  「自宅でプランク等のトレーニングをやってみるものの続かない方」
  1度アプリをダウンロードして無料体験をやってみて欲しいです。
• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2019年06月30日

  音声コンテツが、豊富なのはかなり強みかと！やはりフィットネス事業はどうモチベーションもキープさせるかが重要ですね。 これからの動向にも注目したいと思います！
• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2019年06月30日

  定額聞き放題のフィットネスアプリで「フィットネスジム」を代替するという発想素晴らしい！
  早速使ってみよう！
  
  パーソナルトレーナーが価格高すぎる＋通うのは面倒というユーザーのペインを解決するサービス。
  また、人の目を気にせずに１人で黙々とトレーニングしたいというニーズがあるはず。
  
  ▼UX設計の工夫
  動画ではなく音声で、フィットネスに集中できるというUX設計とのこと。
  コンテンツのこだわりは下記２点
  ・How to系は動画
  ・モチベーションを上げる音楽の工夫（流す音楽のスピード含む）
  ↓
  エンタメ感＋小さな成功体験を支援
  →ユーザーの継続率向上
  
  顧客獲得コストを紹介を中心にして下げて、LTVを最大化することができれば、化けるサービスになるのではないか？