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異国の地で初めて人とあったとき、「聞く力」はとても重要なスキルだと感じます。聞く力は好奇心に紐付いているからです。
同様に長く働くためには、耳をオープンにして、他者の話を聞き出す力、そして自分を少しずつ変えていく素養がないと、「あの人は聞く耳を持たない」と新しいプロジェクトにアサインされなくなってしまう。特に歳をとればとるほど、です。

柳川先生との対談。
一年ぶりでしたが、とても楽しいお話でした。
貴重な時間をありがとうございました!
人の意見を聞き、受け入れ、自分の中で消化できる人は、いくつになっても頭が柔らかいと思います。
人の意見を受け入れるためには、人への尊敬が大前提にあると思います。
働くを労働と解釈するのではなく、活き活きと働けるかどうかは非常に重要なポイントだと思います。失われた30年と言われますが、働きがいのある組織が少ない事が原因の1つではないでしょうか。
働きがいのある組織創りにおいて、記事でも言及されていますが、聞く力、コミュニケーションの質はチームで生産性を高める上で必要です。弊社は会社法上必要な役職以外を撤廃したフラットな組織なので、年齢などに関係なく、常にチームにとって最適な解は何かを議論しています。役職や権限に基づく意見が存在しないため、聞く力は必須です。
50を過ぎて確かに人脈の力は大きくなった。
それと同時に、接する人や情報の範囲が広がったため、大局的にみて正しくない仮説を棄却し、新たなストーリーを作る力も、格段に上がった。抽象化する力も上がっている。
逆に、衰えるのは、若い人が話題にしているような最新の胡散臭いことに触れる機会が減ってきてる。
運動は、体力や身体の健康に効く以上に、精神的な健全さに効く実感がある。
示唆に溢れる対談でした!

まさにこれが学校教育でクリティカルなことだと思ってます。
〉違う意見に耳を傾け、思考を再構成させることは、これまでの教育ではあまり重きを置いてこなかった

大学も含めた教育システムの中では、教科書のフレーズを表現させることが重視され、自分の考えを表現させることが圧倒的に少ないです。このため、人の話を聞いて自分なりに再構成して表現することができません。このような思考をしないので、話を理解するための疑問も生まれません。
その最たる場面が、講演会の最後の質疑応答の時間で、ほとんど手が挙がらず、質問があっても答えを求める系の質問び溢れています。

再構成からの表現のよって、「自分を客観化して、内製化して、意味を考えるスキルの習得」につながります。多様な人的ネットワークで様々なものの見方を得ることで、客観視た意味付けが柔軟になります。

このような習慣をいろいろな場面で繰り返すことで、自己理解が進み、自分なりの価値観が育まれると考えてます。
今回もとても示唆に富んだ内容で、読んでいて納得感がありました。
<メモ>
・「聞く力」自分の中で情報を消化し、柔軟に対応、思考を再構成させる
・「自分を汎用化させる」具体的な経験を一般化して理解する
・「人的ネットワーク」多層的な繋がり
・「自己理解」自分の能力の理解、外からの評価の理解
・「働き方の違い」余暇と仕事という二分法ではなく中間の時間帯

最後の「働き方」については、キャリア理論的にはドナルド・E・スーパーの「ライフキャリアレインボー」が近しい考え方かなと思います。キャリアを役割と時間軸で捉え、役割としては9つのライフロール(子供、学生、余暇を楽しむ人、市民、労働者、配偶者、家庭人、親、年金生活者、という役割)があり、ライフステージ(時間軸)に応じて組み合わせが変わっていく、というものです。

キャリアの捉え方も、二元論とか凝り固まった考え方だけでは窮屈ですね。色んな役割をしっかり認識して楽しむことで、人的ネットワークだったり、自己理解や外からの評価なども見えてくるものだと思います。
農家の働き方は最先端というのは確かに。垣根を緩やかに、曖昧にというのはありますね。北野さんの話にいつも共感できるのは、僕ら世代で就活してると、リーマンショック以降の採用ストップや大手企業の大量リストラ、早期退職などを目の当たりにしてきた20代という前提があるのかもしれません。
心のPLのロスを無くすために整理する、という表現は腑に落ちる!
この連載について
「老後2000万円不足」問題の炎上により、老後資金はどのくらい必要なのか、年金は破綻しているのか、などの動揺が広がっている。新時代の社会保障改革は、「第三の道(リバランス)」に進むのか? 自己責任だけではカバーしきれない、社会保障の未来について豊富な図解を駆使して展開するとともに、現役寿命を延ばす戦略についても論じていく。