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子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)

FRaU | 講談社
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  • 音楽家

    日本での状況を知らないので比べることは出来ませんが、欧州でもあります。
    私も二十代後半頃から音楽院の教授陣などから「勉強よりすることがあるでしょ?さっさと子供産みなさい!」と言われるようになりました。このようなことをおっしゃる方は、私の場合は圧倒的に年上の女性が多いのですが何故なのでしょう…🙄

    フランス人の知人で、妊娠したことを理由に会社をクビになった方もいます。

    ここ数年フランスのメディアでは、「ハラスメントや差別はもう許されない!」と言っているのを良く目や耳にするのですが、実際に被害にあってみると手を差し伸べてくれる人はほとんどいませんし、声をあげたら非難轟々ですし、肌感覚としては欧州にもまだまだハラスメントや人種&性別差別は蔓延っているな、と感じます。

    お陰様で、どんなことがあろうとも、自分のやりたい事に焦点を絞ってあっけらか〜んと機嫌良く爆進するという図々しさが身に付いた気がします💪🏻😙


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    女性にとって生きにくすぎる国が日本だ。
    ただただ悲しい。

    この記事とかも思い起こした。出産とか育児されながら、同じ成果あげられると、自分が相対的に下がった気になる人は存在すると思う。そういう人は少なくなればいいと思うけど、存在する以上は、身近に居たくないと思う。

    「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。
    https://blog.tinect.jp/?p=60624


  • NPO法人モンキーマジック

    「少し気まずそうに返事をしただけとのことで、Dr.の中でも医者かどうかの確認でもなかった。」

    空港職員は一日に何百人と対応するなか、言葉の丁寧さを保つのは大変だろうけど、対応の一端で気になる瞬間はたまーにあります。

    視覚障害の上司と何度も飛行機乗る機会あるけど、「ああ、これは日本の深い闇なのかもなあ」と感じることありますね。


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