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【東大・柳川✖️北野唯我】4層化する日本人がサバイブする方法

NewsPicks編集部
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  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    東大柳川教授との対談が公開されました。どの国でも同じように、今の日本はあまりに多種多様な生活スタイルがあるので、一括りに「日本」を語れないと思っています。今回提示した「4層構造」はとても簡易にわかりやすく、この国の雇用問題、社会保障を整理できるものではないか?と思っています。

    年功序列を崩すということは、年齢と年収が比例しないということです。ということは、これまでのように「年齢別の議論」が、物事の構造を正しく捕らえていないということ。
    ではなにか? どう整理すればいいか? その一つはやはり「年収」と「住む場所」と思っています。

    この4層構造が頭に入っていれば
    「所得によって見えている世界が違うこと」が少しは整理しやすくなるのでないでしょうか。

    柳川先生、NPの北野さん、佐藤さん、素晴らしい機会を頂きありがとうございます😊


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    示唆に富む記事。日本では階層が固定化されておらず、流動的だというのが救い。翻って考えれば、階層が下がることも可能性としてはある。それについては記事で言及されてなかったが、新しいテクノロジーが速いスピードで登場する社会で、いかに学び続け、いかに速く失敗できるかに依拠すると私は考えます。「成功」はすぐに陳腐化する故。


  • オウルズコンサルティンググループ ソーシャルPRスペシャリスト

    老後サバイバル。今回は、年金だけに頼るべきではない現状で、いかに現役時代を伸ばせる=長く働けるのかについて、柳川教授と北野さんに伺いました。

    昨日の「税と社会保障の格差」を踏まえた上で、どのようにその格差の中で生きていくのかーーそう考えた時に、現役の時間を増やすことは重要です。

    ですが、ただその時間を増やすだけではなく、自分の能力が発揮される適材適所で働くことが生きやすさや生きがいに繋がるのではないかと感じました。

    そのために必要なしなやかな思考法について伺っています。すぐに実践することは無理、と思い込みからスタートするのではなく、少しずつ新しい考え方を身に付けていく一助になり、少しでも不安を解消することに繋がりましたら幸いです。

    独学を極めた柳川先生と、常に挑戦を続ける北野さん。お二人それぞれの人生の実践を踏まえこそのお話です。


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