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想定ターゲット層:世帯年収800万円以上のお金に余裕がある層

自分磨きのセミナーに数十万払っている人にとっては、そこまで高いと感じないし、捨てる、買う、コーディネートするを一気にできるのは価値を感じると思う。

ミニクラ(だれもが箱単位で倉庫を持てるクラウドストレージ)と連携したら、ニーズを掘り起こせそうな予感もする。

物や情報が溢れている時代は、編集はサービス価値につながるのだと考えています。
断捨離も一つの編集。
2つビジネスモデルが考えられますが、
①スタイリストがコーディネートを提案し、定額レンタル/購入さるEC的なビジネス
少し前に流行った印象がありますが、
提案部分が人海戦術的だとマネタイズに苦労している印象があります
(海外で上場しているSTITCH FIXは、デザイナーに加えてAIのレコメンドエンジンを組み合わせることにより、
売上総利益率45%という高利益体質を作ることができています)

② 家元制度的な協会ビジネス
昨今話題になっている片付けコンサルタントの「こんまり」さんのビジネスモデルは、
・自分のメソッドを教えるコンサルタントを養成
(この時養成フィーをもらう)
・養成したコンサルタントが稼ぐ売上の一部をロイヤリティフィーとして徴収
として効率よく収益を上げています

単純に一対一で人海戦術的にコーディネートから一歩工夫することで収益化することが必要です
このような、実地・エッジでの
人によるサービス、接点は
他のサービスへつながりそうですね。
売ったり、倉庫、ここにあるアテンドもそうですが、ブランド連携ほか
アフターフォローでのRIZAP的サービスなど。
もう結構長いこと服はECでしか買わなくなっていましたが、最近揺り戻しで、お店でばかり買うようになっています。

一番の理由はやっぱりコーディネートしてくれるから。ぱっと目に付いたものを試着するときに「テキトーに合いそうなやつ持ってきてください」とお願いすると、自分では選ばなそうだけど意外と合うものを持ってきてもらえて、そのまま買ってしまうこともあります。さすがプロ。

なので、有名なスタイリストさんが着いてくれるサービスの有用性はとても実感があります。

レコメンドはオンライン×データで、と考えがちですが、その世界はまだ遠いかなぁと思っています。
ファッションパートナー株式会社代表取締役の小野田史です。
NewsPicksの皆様からの貴重なご意見、拝読いたしました。
あらためましてどうもありがとうございます。

STYLISTE公式サイト
https://www.styliste.com/

サービス名称は「STYLISTE スタイリスト」と申します。
英語のSTYLISTEの語源ともいわれている仏語のSTYLSTEから引用いたしました。

弊社は、「ひとりにひとりのスタイリスト」を実現し、パーソナルスタイリングを産業化させることをスタートアップとしてのビジョンとして掲げております。

今後の弊社事業の活動と成長にご期待していただけましたら幸いです。

どうぞ宜しく宜しくお願い致します。
手持ち服だけのコーディネートだけだと選択肢限られてしまいますが、
ショッピングもできるのは良いですね!!