「アップルの美学」そのものであるジョナサン・アイヴと、精神的な同志だったジョブズが共創したもの
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「神は細部に宿る」この言葉を思い出しました。
究極のカッコ良さ、クリエイティブ、クオリティは、突き詰めたこだわりや、機能のもつ美しさへの惜しみない愛情から生まれるんだうなと思います。
#営業tips
注目のコメント
ジョナサン・アイヴはスティーブ・ジョブズと精神的な同志だったという表現は的を射ているように思う。“狂気”のアイデア×美的感覚の掛け算は、掛け算以上のエネルギーと素晴らしいプロダクトを生んだ。
でも、それは「ハードウェアの時代」だからこそだったのではないか、と個人的には思えてならない。事業としてソフトウェアとサービスを主軸にしていこうとしているアップルには、ジョブズ的ではあるがジョナサン・アイヴ的ではない誰かが必要なのだと思う。ジョナサン・アイブだけでなく、マーク・ニューソンも抜けるのですね。Appleは、このLoveFromにデザイン委託するのでしょうが、他の会社もデザイン委託できるようになる訳で、Appleのデザインの優位性は、相対的に弱くなる可能性もあります。ただ、Appleのような狂気的なデザインへの拘りがないApple以外の会社は、なかなかジョナサン・アイブやマーク・ニューソンが実現したいデザインを具現化できないかもしれませんね。
素敵な話で満ちていますね。
最高の物を作ってしかも成功する喜びは
格別でしょうね。
カールセーガンの名前が出てきて嬉しかったです。
小学生の頃の私を、科学の世界に引き寄せたのは
カールセーガンでした。
何回あのコスモスを見たかわかりません。