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情報量が多くても、一瞬でわかる資料にする方法

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  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    言いたい事は単刀直入にハッキリと。

    演繹法的アプローチよりも、帰納法的アプローチの方が良い。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    資料にいっぱい文字を入れたい。という意向はわかりますが、人が瞬時に見て実感できるのはせいぜい1センテンスです。

    私はプレゼンをする際、読ませる文字と読ませない文字でメリハリをつけています。

    また、書いてある文字はあくまでもインパクト用、自分の言葉の要約にしてあります。

    講演などの場合もそうですが、基本は話に集中してもらいます。
    色々な背景情報や例、流れを経て理解を深めてもらうためです。
    文字をたくさん書いてある資料が一緒にあると人は資料を読んでそれぞれに解釈してしまいます。
    気になる部分も様々で細かいところだけを気にして全体像が見えない。なんてことも多いです。

    企業内の資料も同じです。
    要は何が言いたいの?という部分が重要でその補足をいっぱい書いてしまう人は、資料自体が煩雑で過去にも沢山の指摘をされてしまった事があるのではないでしょうか。

    また、全ての情報を並べたから認識してください。も少し乱暴です。

    テレビのバラエティ番組位の流れ、文字数、インパクトが私的には1番話していて楽な資料です。


  • 合同会社アイブレイド 代表

    あくまで「メッセージを伝えるため」の補足情報・根拠情報であるはずのグラフ・データであるべきなのに、いつの間にか収集したデータを並べてるだけでメッセージがない資料って作ってしまいがち。
    すごくわかりやすい事例が多くて、参考になりそう!


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