サニブラウン１０秒０２で優勝 ハイレベル決戦に圧勝も「なんともいえないタイム」

コメント

選択しているユーザー

• 昆 政彦

  早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

  ・2019年06月29日

  10.02でなんとも言えないタイム、レベルが上がっている。でも、他の選手が競い合っていない状態の様だ。準決勝の小池選手は良かったが、二本続けるスタミナが課題でしょうか。桐生選手は、トップスピードの維持が続かなかった。山縣選手の回復を祈念してます。

注目のコメント

• 堀田 伸勝

  株式会社ジーケア 代表取締役

  ・2019年06月28日

  優勝した後の本人の様子が全てを物語っていますね。
  
  そうです、日本選手権で満足するような人材ではないと思うので今後の活躍を期待しています。ぜひ世界の上位との戦いを見たい！
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年06月29日

  これで、9月の世界選手権における400ｍリレーメンバーは、これまでの経験なども加味して、「サニブラウン選手→飯塚選手→小池選手→桐生選手」と私は予想します。
• いわみず のりつぐ

  モバイルプロデュースオフィス株式会社 代表取締役

  ・2019年06月29日

  サニブラウンにとっては全米学生選手権の方がハードに思える。サニブラウンやスピードスケートの小平のように海外の優れたトレーニングを受ける選手が増えた方が良いかも。