結果としての合計14名の選任は株主総会の決定であり、株主提案を、会社提案のうち特定の6人について、それらに代わる別の6人の選任と解釈しなかった総会運営の結果だ。選択的議案にすべきだった。 この瀬戸氏の発言は、株主の決定を過小評価している点で批判されるべきだ。 日本におけるガバナンス論議の稚拙さを示している。
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