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米中首脳会談が設定されてしまったことで市場の注目点は①米中首脳会談、②G20となってしまいました。開催国として念入りに準備していた向きからすれば他所でやってくれ・・・という思いもあったかも、と邪推してしまいます。元よりG20は「何かを決める場所」ではなく「問題意識のすり合わせの場所」なので近年では市場でもあまり注目されなくなってはいました。やはりリーマンショック後の一致協力が急務という雰囲気でこそ耳目を集めるものだったのでしょう。
いよいよ今日から始まるG20。会社近くの駅でも自販機が封鎖されていたりと、身近でもそわそわした空気を感じます。
今日の記事は、G20と米中首脳会談のどこに注目したらいいか、基本からおさらいしています。
【シンクタンクの現場から】CSIS日本部から配信中で、私自身が編集長を務めている月刊「ディベーティング・ジャパン」ニュースレターで、まさに、データ・ガバナンスについて議論しました。

"RESOLVED: Japan Could Lead Global Efforts on Data Governance "
https://www.csis.org/analysis/resolved-japan-could-lead-global-efforts-data-governance

イエス:ウィリアム・カーター氏(米戦略国際問題研究所、在ワシントンDC)
ノー:アルン・スクマー氏(オブザーバー研究財団、在ニューデリー)

勝ったのはどちらの議論でしょうか?

過去のニュースレターはこちらから:https://www.csis.org/programs/japan-chair/debating-japan
G20大阪サミットについて、ざーっとこれまでの流れをおさえたい方は、こちらもどうぞ!
【G20大阪サミット】これだけは知っておきたい9のポイント(by NewsPicks Brand Design×外務省)
https://newspicks.com/news/3752890/
和気藹々とした首脳会議になればいいのですが。最近のGxxは問題が膨らむ一方です。そもそも問題を解決しようという意思が希薄な首脳が多い。会うことによって、憎しみが増加しているのでは、と思うこともあります。
(このコメントは6月28日13時過ぎに書いています)
午前中に日米首脳会議を終えて、お昼から始まったG20会議の冒頭でも、安倍首相を挟んで大人しくトランプ大統領と習主席が座っています。
今のところ、和やかに進んでいるようですが、メディア無しの会議に入っていますので、トランプ砲が炸裂するのかどうか?注目しています。
今日はお昼のNHKを見ていましたが、トルコのエルドラン大統領もいますし、落ち着いた様子のプーチン大統領、既に辞任することが決まっているイギリスのメイ首相もいました。メイ首相は、もう失うものもないはず。
トランプ大統領だけではなく、別の首脳の砲弾もあるかもしれない‥‥と感じたりしています。
コメントをさせていただきました。第4弾の追加関税の率を10%に下げるという話も浮上していますが、さてどうなるか。
米中貿易摩擦の動向が注目点だが、すっきり進展するとも思えない。
経済を閉鎖的にさせないという文言はトランプが拒否する以上、関係者は今から共同声明の落としどころに苦慮しているのではないか。
この解説自体が、トランプ大統領に引きずられてほぼバイ会談の論点しか触れてないですね…G20自体の注目点についても解説をいただきたかったところ。
プライドだけで議論はしてもらいたくないですね。世界中にステークホルダーがいるのですから。
この連載について
世界で起きている経済・企業・テクノロジーについて、鮮度の高いニュースを、NewsPicks編集部が独自に「ヒト」「モノ」「カネ」の3つの視点で独自に分析。速報では得ることが出来ない知見を、タイムリーに提供していきます。