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日経平均は3日ぶり反発、米中摩擦の緩和期待 円安・アジア株高も追い風

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+1.19%、TOPIX+1.23%、マザーズ+0.46%、REIT-0.62%。
    記事にある米中貿易摩擦について合意したというSouth China Morning Postの記事(下記)でまずは為替が円安に反応し、30分ほどで107.7円→108.0円と円安。株はその後ジワジワと追いかけるように上がった。ダウ先物は+115ドル、アジアは上海+0.7%、香港+1.5%、韓国+0.6%、台湾+1.15%と全面高(ベトナムは-0.9%と下落)。
    業種別には機械+2.97%、海運+2.74%、石油石炭+2.67%、ガラ土+2.26%、証券+2.17%などがプラス。マイナスは水産農林-0.90%、医薬品-0.48%、食料品-0.06%の3業種のみで、リスクオンの業種構成。
    個別では貿易摩擦緩和期待で、半導体・資本財が上がっており、SCREEN+6.47%、SUMCO+5.34%、ダイキン+5.26%、安川+4.62%など。
    https://newspicks.com/news/4008976


  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに反発。薄商いではありますが、久方振りに売買代金2兆円超え。単日ではそれなりに強い足。中国株は上海、香港ともに上昇、ドル円108円付近に持ち直し。とはいえ、水準としては横ばい圏で方向感がはっきりしたわけではないですから、あくまでも単日の話であって期待しすぎないようにしたいところですね。


  • 日本総合研究所 調査部研究員

    米中摩擦の緩和というよりも、悪化しない見込みが高まったということなのだと思います。


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