「昭和の下ネタ」が炸裂している「令和」の建築現場
施工の神様 | 新時代の建設メディア
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コメント
注目のコメント
最近は減ってきましたけどね~。
一番最悪だったのは下請けの空調屋連れてお客さんのお家に工事行ったとき、ちょうど廊下を娘さんが通りかかって、
「あれ?行かず後家か?」と大きな声で言ったバカがいました。
大概の事には慣れてますが、初めて会うお客さんの娘さんにそれ言うバカに仕事頼んだ自分が情けなかった。> その日から、私は自ら「私はFカップだ!」とおっさんたちに名乗り出ることにしました。
> 先制パンチを喰らったおっさんたちは、大抵は逆に恥ずかしくなり口ごもるようになるので、ネタとして重宝しています。
これは逆にセクハラになってないかな……
男性に「俺はでかい!」と言われたら引きますけど、男性は女性に言われても平気なんですかね?
「おっさん」限定で先制パンチをくらわすのかな。人間の本質は変わらない。
地道に現場へ異性を投入していくのが筋。
漢気質バリバリのある若い配管溶接工親方は、若い女性職人を抱えているのもありますが、非常に下ネタにはセンシティブで、しかも気さくな方です。