[上海 26日 ロイター] - 中国国内の消費者の半数以上は、激化する米国との貿易戦争で自国を支援するために米国製品の購入を控えている。ロンドンのコンサルティング会社ブランズウィックの調査で明らかになった。

調査は1000人の中国国内の消費者を対象に実施。56%が米国製品を購入しないようにしていると回答した。また、68%は米企業に対して以前よりもマイナスの見方を持つようになったと答えた。

ブランズウィックは、米企業にとり大きなリスクになると指摘した。

また、米国の消費者1000人を対象にした調査も実施。それによると、米国人の中国企業へのイメージは悪化しており、60%は関税引き上げ以降、家庭用品の値上がりを実感していると答えた。