• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

習近平氏が来年春に国賓来日へ、具体的日程調整で一致-首脳会談

180
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    中日はいくつかの共通点がある。
    1)ともに自由貿易の原則を主張している。
    2)WTOの改革も支持している。
    3)環境、省エネの政策を重視する。
    4)経済大国であり、その役割も果たしたい。
    だから中国に日本はその共通点を生かして、世界のためにともに頑張れるはず。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    日中首脳会談で合意して欲しいことは、「ともかく今は、日中関係に緊張をもたらすような行為や言動は、お互いに慎む」ということですね。

    例えば、日本は政治家などが不用意・不謹慎な発言をしない、中国は尖閣周りでわさわさしたりしない、とかね。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    やっとここまで来たという感慨を覚えます。石原慎太郎氏の突然の尖閣列島「都有化」宣言、あわてた当時の民主党政権の不慣れ、外務省の(私から見れば)無策に近い対応で状況はどんどん悪化し、結果として国有化に至りました。これは日本にとっては当然のことだと思われますが、中国からすれば、日中の微妙なバランスを取っていた緩衝地帯に日本が土足で踏み込んだと映ります。当時、中国大使を務めていた丹羽宇一郎さんが「国有化したら日中は大変なことになる」と体を張って訴えましたが、弱腰とみなされ更迭されます。これは民主党政権の大きな判断ミスでした。中国では日本企業への打ちこわしが起きました。毎日新聞が主催している親善事業もいったんすべて中止になりました。あれから7年です。時代は回り、今は米中が最悪です。日本は世界に注目される位置に立つことになりました。保護主義の台頭を許さない世界のリーダーになることを期待します。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか