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日本人の働き方に大異変、みんな「60歳過ぎても働く社会」は幸せか

マネー現代
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  • エーアイインテグリティー株式会社 代表取締役

    うーん、と唸る内容です。年齢が上がったり、上の立場になっていくと、資料作成などは部下や若手に依頼される方が多いと思います。実際に、私の友人たちも自分ではそういった作業は行わない人もちらほら出てきてます。

    そんな立場を長く続けていくと、自身では作業が、できなくなるのは当然です。また、会社としてもポジションが高い人には、そういった作業を行って欲しいとは思ってないでしょう。
    今回の記事では、ここで問題が出ます。このような管理職の方は何をしているのでしょうか?そして、どんな価値を提供しているのでしょうか?ここら辺にも年功序列の問題があるかと思ってます。

    そのような事を考えさせられる内容です。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    私の場合は自ら取材現場に立てなくなったらその時がビジネス人生の終焉を迎えるということです。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「まずはいまの会社で活路を見出す努力をするというのが重要です。そもそも自分は給料に見合った仕事ができているのか、その認識を見直す。

    >そのうえで、やりたい仕事を実現する方法はないかと考えるんです。転職するにしても、在職中に自分で仕事を作り出すための第一歩を踏み出しておくべきでしょう」


    うーん、違うね。
    まず考えるべきは勤め先の社内での活路ではなく、自分が何をしたいのか、何をしたら幸せになれるのか、です。

    それを考えた結果として勤め先に在籍し続けることが幸せだと判断したならば初めて活路の見出しをすべきで、自分の幸せと勤め先に在籍することが必ずしもイコールではない場合は辞めて起業するとか、海外に引っ越すとか、いろんな選択肢を考えるべきです。

    この記事は会社員であり続けることが幸せであるかのような前提が暗黙的にある気がしますが、誰かに雇われることを前提に将来のことを考えてはいけない時代になったことを、もっとみんな自覚すべきですね。


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