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日本や日本文化は、引き続き、米国では『クールなもの』として受け入れられています。例えば私が今訪れているバークレーでは、ITOYAの米国ショップブランド「Top Drower」のショップができ、日本の文房具を扱う店が人気です。

キム・カーダシアン・ウェストさんが自身の下着ブランドに「Kimono」と名付けたことに対して、在米の日本人を中心として批判が巻き起こりました。その中心的な人物の一人となったのがサンフランシスコ在住の大西結花さん。
https://twitter.com/0oyukao0/status/1143630450570645504

Kimonoが商標登録されてしまったことに対して、文化の盗用だとして批判し、大きな反響を呼びました。BBCで記事として取り上げられたのも、このツイートがきっかけです。

商標登録とともに危惧しているのが、SNS世代への影響です。最近のファッションブランドはソーシャルメディアをマーケティングに活用するのが当たり前で、Instagramの #Kimono ハッシュタグのトップ画像が、和装の着物ではなく、この下着になってしまいました。

このまま放置しておけば、世界中の若い人にとって、Kimonoはこの下着のことになってしまう点は、商標以上に文化的に厳しい結果だと思います。その点についても、大西さんは言及しており、#kimono ハッシュタグと、それを捩った「#KimOhNo」タグを付けながら、自身の和装の写真をアップロード。

商標については法的に無効化する手続きが必要ですが、SNSでは、より多くの人々が伝統的な和服である着物の写真をアップする事で、#Kimono ハッシュタグの乗っ取りを防ぐ活動を展開しながら、守っていくべきだと思います。
SNSで炎上(?)してました。
kimonoと命名することに加えて、商標登録の申請(申請通ったのかな?)までしていることにも批判は集中している印象。