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首相、参院選で憲法改正を争点に G20で指導力発揮へ意欲

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    さて、いよいよ参院選モードに突入しました。首相は改憲論議をアピールしたいようですが、自民党候補がどれだけ本気で訴えるかは微妙なところ。それでも勝てば、改憲を掲げて信任を得たとして、改憲発議への歯車を回しに行くのでしょう。その点も含めて、有権者の判断が問われることになります。

    ひとつ気になるのは、参院選への関心が低いこと。会期末から公示までが短く、参院選報道も本格化するのはこれからとなります。投票を棄権するのはもったいないので、ぜひ投票に行きましょう。


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    毎日新聞 客員編集委員

    どう変えるのか、が明確になっていない段階で、争点の柱にするのはかなり無理があると思います。現在ある自民党の憲法改正案が出来が悪いということは、安倍首相自ら9条の対案を出したことからも、首相自身が認めているのだと思います。ですから、自民党の憲法改正案を前面には出せないでしょう。ならば、どうするのか。小泉純一郎元首相が言い続けている「憲法を争点にすべきではない。与野党で合意できる案を追求すべきだ」の提起を強く支持します。


  • Kanakura Analytica Inc. 個人事業主

    参院選で憲法改正を争点というが、自民党内の有識者や憲法学者らも懸念を表明している自民の憲法改正案をこのまま推し進めるのは、どうしてなのだろうか。もちろん、戦後の制度の歪みや自衛隊違憲問題についてきちんと議論するということは大変重要だと思うが、実際には国会で十分な議論は行われておらず、自民党内の議論も生煮えである。一方で日本維新の会を中心とした憲法改正ありきの自民党よりも更に右翼な人々が、憲法改正の後押しをしている。北方領土を巡る国会議員の発言でも分かる通り、戦後総決算を信じて今の自民党主導の憲法改正を支持する人たちは、憲法改正をしたことで発生する日本にとっての不利益を理解していないのではないか。TWなどで、太平洋戦争の悲惨な状況をあまり理解していない人々が、ネット右翼化していることに国の将来を憂いている。大正デモクラシー後の反動の時代そのものではないか。なりふり構わない憲法改正は、本当に我が国の未来にとって必要なものなのだろうか。国会で議論されず選挙活動だけでしか示せないのであれば、自分は参議院選挙は、憲法改正は今はちょっとまってくれと言いたい。


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