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IoTで病院内の患者の行動フローを可視化、三井不動産とセンスウェイ

日経デジタルヘルス
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  • Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

    IoTを活用した院内の患者動態の可視化については、3年くらい前にある大学病院と実証実験を計画しました。いきなり患者で試行する前に、まずは身内である看護師で試そうということで対応したことがあります。
    これはこれで、忙しい看護師が見当たらない時に居場所が確認出来たり、一人の医師に何人もの看護士が振り回されている様子が可視化出来て、改善項目の確認が出来ました。

    院内における患者の待ち時間対策は様々な方法が試されていますが、大きな街づくり計画が進められている柏の葉キャンパス駅で、苦痛を伴っている患者の移動時間や待ち時間がどれだけ効率化されるか興味深いです。


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    順天堂では会計に長蛇の列となり、調剤に1〜2時間待ちます。改善のための取り組みはしているものの、現状は変わりません。

    現在の病院ではどこで患者フローが滞ってるかはある程度わかっているものの手がつけられないという状態にあります。

    将来的には必要になる技術ですが、今はソリューションが求められます。


  • (株)ムセンコネクト 代表取締役

    今回利用しているLoRaWANはグローバルでオープンな無線通信方式です。
    用途ごとに3つのデバイスクラス(①バッテリー消費を最も抑えられるクラスA、バッテリー駆動するアクチュエーターなどの制御に適したクラスB、そして電源駆動を想定したクラスC)を用意しているため、今回のように患者さんや診察に訪れた外来者など、計測対象や環境に応じて設計しやすいという特長を上手く活用した取り組みですね。


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