[オタワ 25日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は25日、米国が自ら景気後退(リセッション)を招くリスクが存在するとしつつも、現時点でリセッションの兆候は見られないと述べた。
米、自ら景気後退招くリスク 現時点で兆候なし=リッチモンド連銀総裁
Reuters
2019/06/26
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