副業で過重労働に、生活破綻したITエンジニアたち
日本経済新聞
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注目のコメント
一言に副業と言っても、生活費の足しにしたい、ステップアップの勉強を兼ねて、企業の準備、いつもと違った仕事を楽しむため、社会貢献など、それぞれに位置づけは異なるはず。いずれにせよやり過ぎて生活が破綻しては元も子もない。企業によるルール化も大事だが、自分の生活のコントロール力が試されている。
ほんとこれ。自分自身も大きく感じています。
時間管理もそうだし、成果管理も重要。そのためには集中力が必要だし、集中を保つには健全な体力も必要。あとは絶えず効率化し続ける、進化し続けるマインドが重要かと。残業の代わりに副業という発想だと必ず破綻する。
結局、時間当たりの仕事をしているうちは、本当の意味での働き方改革にはならない。
副業する意味を単にお金を稼ぐ発想にしないことが重要なのではないか。