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トヨタ社長のスピーチは、なぜアメリカ人に「大絶賛」されたのか

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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    「ユーモアとギャグは違う」
    これは、アメリカ人と話をしているとよく感じます。
    彼らはユーモアのセンスを常日頃から磨いています。それも一方的ではなく、コミュニケーションとしてです。

    トヨタの社長は、スピーチ上手だな~と感じていましたが(一応、弱小株主なので、暇なら株主総会に行きます)、彼はきっとこの大学で、トヨタという名前を背負うプレッシャーから解き放たれて、とても有意義で楽しい青春時代を送ったのでしょうね。スピーチも上手ですが、それ以上に母校への愛を感じました。

    昔、誰かが「マクドナルドを一度も食べたことなくてもマクドナルドのCEOは務まる」と言っていた人がいましたが、私はやはり、車をこよなく愛する人がトヨタの社長であることは、逆風の時に強くなれると思っています。

    あと、このタイミングで、トヨタの社長に卒業スピーチをお願いした大学の判断に対してRespectします。
    久しぶりに良いアメリカの話を聞いたような気がしました。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    話の印象は7秒で、おもしろさは30秒内で判断されるという。スピーチは最初が大切です。


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    保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員

    コントラストのユーモアに完全に魅了されました。
    冒頭にアドリブを入れられるところが、幾度となくスピーチを訓練し経験してきた証だと思います。


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