「子供を持ちたい」と願う女性でさえ性交頻度が少ないという事実
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「子供を持ちたい」という言葉に込められた意味は「ただ単に産みたい」では無いだろう。なるべく生活や財政に憂慮することなく、周りの人と助け合い、保育園にも入れ、いい教育を受けさせられるなら、持ちたいと考える人が多いのではないか。
出生率の目標達成は、若者に子供を持ちたいと思えるほどのサポートなしにはあり得ない。
注目のコメント
『子どもは欲しいけど性交の回数が少ない』ということを心理面から見直すと、『無意識で子育てをすることに対して不安感を持っている』という可能性が考えられます。
夫婦共働き世帯が増加している現代において、子どもからみて祖父母のヘルプがないと、子育ては厳しさを増すと思います。
共働きでない世帯も含めて、子育てを安心してできる政策が必要です。
具体的には、ベーシックインカムの幼児期バージョンを実行する。つまり待機児童を含めて6才になるまで子ども1人に対して毎月8万円支給する。60ヶ月×8万円=480万円。さらに医療費無料。
税収は具体的には考えられていませんが、消費税を20パーセントに上げることで国民全員から等しく税金を徴収できると考えます。
しかし消費税率アップした分、収入もアップしないと消費がますます冷えますね…
これだけ社会保障が充実したら、子育てを安心してできるのではないでしょうか?