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米・イラン対立深まる、トランプ氏「圧倒的な力」で攻撃に対応

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    国際政治アナリスト 危機管理コンサルタント

    イランが米国を攻撃した場合、米国は「圧倒的な力」でこれに対応するらしい。「圧倒的な力」を使って「消滅」させると言っているが、核兵器でも使うという意味でしょうか?
     トランプ政権高官は「交渉のためのドアは開かれている」とか「イランとの対立を回避する米国の取り組みへの賛同を呼び掛け、外交による解決を模索」しているとか言われていますが、上記のような言葉で脅し、一国の最高指導者を制裁対象にしておいて交渉に応じろなど、全くナンセンスでこのようなアプローチがうまくいくはずがありません。
     対立を煽り、危機をここまで高めたのは米国が核合意から離脱して制裁を再開し、イラン原油の全面禁輸まで圧力を強化してイランを追い込んだからです。イランはここまで追い込まれ、頼みの綱の欧州も結局は何の救済策もとれず、中国まで原油を買ってくれない状況にまでなって追い込まれたので、今反撃に出ているのだと思います。
     誇り高い国をここまで追い詰めてはいけません。イラン強硬派は戦争覚悟で米国と対抗しようとしているはずです。かつての、戦前の日本の状況と重ね合わせても、非常に危険な状況に向かっていることを感じます。


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