ローソン銀が参入、キャッシュレス決済の「手数料引き下げビジネス」とは
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注目のコメント
消費者がローソン銀行でチャージする可能性は低いと思う。
オペレーションモデルがよくわからないが、これは消費者がアプリにチャージする際、ローソン銀行でない銀行を選んでも、バックヤードではローソン銀行が関与するというものなのだろうか。
「銀行間であれば、消費者がチャージした金額を一定量にまとめて、非常に低い手数料でやり取りすることが可能だ」
「消費者が決済アプリにお金をチャージする際、アプリを提供しているこれらのIT企業は、銀行やクレジットカード会社に一定の手数料を支払う必要がある。契約ごとに差があるものの、クレジットカード会社にはチャージ金額の2%弱、銀行にはチャージ1回当たり120円程度かかるという。」消費者のポイント還元施策だけでなく
クレジットカード会社、銀行に対して
チャージ手数料がかかる為QR決済は
莫大なコストがかかると知人から聞きました
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ただ、消費者が決済アプリにお金をチャージする際、アプリを提供しているこれらのIT企業は、銀行やクレジットカード会社に一定の手数料を支払う必要がある。契約ごとに差があるものの、クレジットカード会社にはチャージ金額の2%弱、銀行にはチャージ1回当たり120円程度かかるという今年の3月に銀行社長がセミナーで話していた内容ですね。
ATM接続している100以上の銀行口座からのチャージを代行するようです。
何とかペイの事業者からすると、一行毎に接続せずにローソンと繋ぐだけで完了、かつ、手数料が限りなくゼロになる(ATM引出しでは相手の銀行がローソン銀に費用を払うので)。
ATM接続ネットワークをキャッシュアウトではなくチャージに活用するというアイデア、どうなるでしょう?