FB、ヘイトスピーチの容疑者情報提出へ 世界初=仏担当相
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注目のコメント
オ(Cédric O)氏の見解では、この措置はフェイスブック側にとっても、利用者の信頼を得るために不可欠だということである。ただし、オ氏は、フランス司法の質(qualité de la justice française)があるからこそ、こうした措置を取ることができる点を認めている。フランスでは、この措置が言論の自由を妨げるものではないという理解を得られるというわけである。
当然の方向性でしょう。これから各国政府とも同様の連携の方向性に進んでいくでしょう。ここで言うヘイトスピーチとは犯罪行為レベルの事を指しているでしょう。線引きは確かに難しいというより不可能であるが、不可能だからと言って何もやらなくてよい、という段階はもはや過ぎており、セカンドベストで官民で協力していく他やれることは無いゆえ仕方ないでしょう。
デジタルプラットフォームとリアルの境目がなくなってきている事象のいる1つと理解しました。
つまるところ、プラットフォームを作ると言う事は、国を作り政治も行う事にどんどん近づいているように見えます。
居心地の良いプラットフォームのポリシーやサイズ、も重要性が増して行きますね。