「このままだと若者は搾取されるだけ」 イラストで描いた危機感。
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わざわざオフラインで足を運ぶことから遠ざかったスマホ世代の私たちにとっては、選挙は、かなり不利な設計になっている。キュレーションされた情報を眺めて発信するのは得意な反面、自ら調べてまで投票する価値がないと思われがちなのも事実だ。何か変えなきゃいけない。という危機感が世代を動かすために、こういったツイッターでの発信の重要性はさらに増すだろう。
注目のコメント
ネットで投票できるようになったらなぁなんて夢物語を考えつつ。
何より、ファイナンスやキャリアなど、生きる上で必要となる分野を学生のうちに学べないことから変えていかないと、いきなり興味を持てと言われても難しいのではないかと思います。
政治においても欧米では学生の頃から主権者教育をもとに、国に対して自らの意見を持つ教育をされています。
海外の人達と意見を交わす時に一番差を感じるのはここ。
自分自身ももっと勉強しなければと考えされられます。記事中グラフで示されてるのも、最下位として言及されてるのも「投票率」ですが、今後、20代はますます減り、高齢者はますます増えるなかで、投票率の差以上に、投票「数」の差異が大問題になる気がします。
つまりは票田としての規模の差ですね。
大票田に政治家が注力するのが必然である以上、若年層の投票率を高齢者層並かそれ以上に上げないと、未来への投資は、ますます減っていくかも、、私は小学校の頃からの選挙教育のおかげ?で、とりあえず選挙にいくようにしているのですが
正直、候補者は本当にどうすればいいのかわかりません。
我々の普段の感覚と、合わない発言、政治活動をやる人が多いのです
例えば、前にちょっといいかも?と思った人が、落選してそのあとに違う政党から出馬したり、
選挙期間だけ声を大きくしてキャッチーなことを言って、そのあと結局やってなかったり
一般社会だと信用を普通に失いそうなことが、政治の世界ではやられていて
有権者の足元をみているかのように感じることもあり、その辺りがどの候補者、政党を選ぶべきかわからない、行っても変わらないという感覚になると思います