格闘ゲームで食べていく。現役プロゲーマーが語る“職業としての覚悟”

コメント

注目のコメント

• 松岡 秀行

  エーアイインテグリティー株式会社 代表取締役

  ・2019年06月25日

  趣味や遊びの分野で生計をたてようとするとき、予想以上の難しい批判を受けたりするのを見ることがあります。知らない人は無関心ですが、主に、同じ趣味や遊び仲間からの批判です。俺たちの神聖な趣味を商売にするとは何事か、という意味合いが含まれており、失敗して欲しいという願いも込められてます。
  世の中で認知されて、裾野が広がるまではとてつもない苦労があるかと思いますが、好きなことなので続く限りは頑張って欲しいと思います。
• Ootaka Yuuma

  Pale Blue Dot. 共同創設者代表

  ・2019年06月25日

  以前、はつめさんの生放送でコメント欄にて質問したことがあります。
  私『どうしてストリーマーになったんですか？』
  はつめ『やっぱりゲームが好きだからね』
  私『後悔したことありますか？』
  はつめ『大学に行ってみたかったな。』
  はつめ『よく、プロゲーマーになりたいとかストリーマーになりたいと相談を受けることが多いんです。言えることは、つらいことの方が多いし、生半可ではできない。本当に後悔しないなら、プロでもストリーマーでもなれると思う。』
  ※一部抜粋
  
  会話の内容はともあれ、僕みたいな一般人の唐突な質問に真剣に答えてくれる背伸びしてない姿と、プロゲーマーとしての覚悟。
  本当に素敵だと思いました。
  しかもCAPCOMワールドツアーで忙しいにも関わらずです。
  
  はつめさんは年下ですが、
  心から尊敬してますし、応援してます。
  
  よかったら、一瞬でもいいのではつめさんのチャンネルを見てみてください。
  https://www.youtube.com/channel/UCq1FEiGmyh-52yYGeOMTVLA
• 妻木 泰夫

  合同会社アイブレイド 代表

  ・2019年06月25日

  スマホゲームもどんどんコア化していっているので、今後はコアなゲームを実況できるゲーム実況者のニーズは確実に上がる。
  プロゲーマーも早い段階からYouTubeチャンネルを運用して、ファンを作っていけば、プロゲーマーとしての収入と、YouTubeゲーム実況者としての収入を得ることができるので、安定しますよね。
  ということで、YouTubeのタイアップ案件で是非サポートさせて頂きたいです！