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ミラノで2026年冬季五輪 コルティナ共催、イタリア3度目

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  • カーマインワークス 代表

    冬季五輪はどうしても開催が小規模の都市になりがちで、経済規模もセキュリティ対策も負担が増え課題が大きかった中、バッハ会長体制での秘策は大小都市組み合わせでの共同開催。

    アルペン競技と市内競技会場の距離は開くものの、確かにこれなら両都市にメリットもあり、スポーツ以外にも文化や食事など訪問客も楽しめる。賛否両論もあるものの、案外悪くないソリューションです。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    昨年の夏、コルティナダンペッツォを訪れました。絵に描いたような美しい山間の村。1956年、猪谷千春さんが冬季日本初のメダルを獲得した五輪会場は当時のポールを残しながら、子供の遊び場になっています。スケート会場はミズリーナ湖でした。狭い道を車で登るしかなく、大会時のアクセスは大変でしょう。でもまた行ってみたい。


  • 株式会社ケアサービス 代表取締役社長

    これからの冬季五輪の開催にはいくつか課題があると思っています。

    1 開催できる環境を持った国が限られていること
    2 開催後まで含めた資金繰り、国、行政の借款処理、施設インフラの活用を含めて、コストパフォーマンスが厳しい。

    冬季五輪は都市ではなく、国単位の開催でもいいと思うんですけどね。


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