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日本で良質なコンテンツ在庫を大規模に見つけるには?「Advertising Week Asia 2019レポート」 / Screens

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    確保って面白い表現だなーと思って読んだけど、でもこの話は「良い広告枠」「問題のない広告内容」の話で、コンテンツ在庫の話じゃなかった。
    電通、フジテレビ(Abemaをやってる)サイバーエージェントと行った登壇者ではそうなるだろうと想像はされる。なぜなら、旧来の媒体に近い媒体の強みは「どこに広告が出されたか広告主がわかる」「倫理的に問題のない広告表現を流している」と言うことに尽きるから。

    「どこに広告が出されたか」は商品発想だし広告効果とは直接関係ないので本質的には優位点ではないはず。「倫理的に問題ない」も、内容に媒体側が注意していればいい話なのだが、現在はネットメディアのジャーナリズムがまだ弱く、変な動画、不適切なコンテンツが野放しになっていて、そこに広告が載ってしまうことがあるため、「足きり」できないネット、「足きり」できる旧来メディアという立ち位置で優位となっているもの。

    このポイントは広告効果の観点では全く本質的でないのだが、コンプラ的にはもちろん、企業イメージコントロールの観点からは重要。だからといって、薄いカヴァレッジの話など持ち出し組み合わせて「やっぱテレビすごい」となるのはお門違いで、ネットメディアはどうしたらちゃんと「足きり」出来るかを考えるべきと言うことだろう。

    なお、コンテンツも思いがあって作るものだし、良いクオリティのものを作ろうと思えばお金がかかるのが当然。デジタルメディア黎明期は広告枠もクリエイティブもなんでも安く見えたが、やっぱりコンプラもインパクトももちろんブランドも面倒見ようと思ったら、お金も手間もすごくかかることが明らかになりつつあるのも事実。


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