地方のスモールビジネスの経営者の方々とお話ししてると、人手不足などで忙しいこともあり、まともに資金繰り表を作ってるところはほんとに少ない。 だからこそ、こういった転ばぬ先の杖のサービスは刺さる気がする。 個人的には、この分野はリクルートがエアレジでのビックデータを元に真っ先に参入してくると思ってたけど。 ただ、商工会・商工会議所経由での融資の金利がかなり安い分、こういった金利で受け入れられるかは、手間の簡素化と融資実行までのスピードでカバーできるのかに注目したい。 請求書の売掛債権を現金化するサービスも楽しみ！
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