元P&Gのブランドマネージャーが挑む、予防医療ビジネス
AMBI
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予防医療の課題をマーケティングのフレームワークで解決。心理学・行動経済学をベースとしたマーケティングと、テクノロジーをかけあわせた取組みが着実に成果に結びついていった。
「“君たちが言っていることは綺麗事だ” と言われたこともありました。それでも、自分が命をかけてできる仕事がしたかった。」
「マーケティングで消費財を売ったところで、世の中を劇的に変えることは難しい。でも、自分たちの仕事の結果として人が健康になったり、病気で苦しんだり…といったことをなくせるかもしれない。それが結果、ビジネスとして成立することができたら、とても意義のあることだと思いました(福吉)」マーケティングのフレームワークで予防医療にアプローチする。おもしろい発想。
”「“社会課題の解決”という軸で仕事を選ぶ選択肢は、まだ日本にはそう多くはありません。だからこそ、私たちがその道を切り拓きたい。社会に大きな好影響を与えるインパクトビジネスが、ビジネスプロフェッショナルの選択肢になる未来をつくっていきたいです。”