ポケモンGOの続編「ハリポタ」ARゲーム、低調な滑り出し
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注目のコメント
やはりコンセプトとして、ポケモンGOはプレイすることで実際に旅をする主人公に感情移入できる度合いが格別だったのだと思う。ナイアンティックはおそらくIPとして最大手を取りに行った結果なのだとは思うが、「とりあえずやってみよう」と思う人はポケモンよりもだいぶ少なそう。日本だけの配信ならコナンとかが良さそう。
二番煎じ感は拭えなかったか >ハリポタGo滑り出しは低調。公開初日のダウンロード数が40万件、売上は30万ドル。ポケモンGOは米国のみで初日に750万ダウンロードを記録し、売上は200万ドル。
「ハリーポッター:魔法同盟」わりと地味なスタート。ポケモンGO比で、米国で初日のDL数5% 売上が15%に留まってると。ゲームシステムが複雑になると遊んでくれる人の数はぐっと減りますね。
ただ、1人あたりの売上はポケモンGOの3倍あるわけで。この水準を維持できるなら、長期的にアクティブユーザー数がポケGOの20%でも、売上比60%になるのでそこまで悪くない。ユーザーがどこまで増え続けるかに注目しつつ、日本語版リリースを待ちたいです。