• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ファーウェイの次は“クルマ”が危うい、中国コネクテッドカー構想が米につぶされる

ビジネス+IT
26
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    なるほど。「中国製造2025」の目玉であるEV戦略も、米国に根っこを抑えられてしまえば、立ち行かなくなるということですね。

    中国政府は、IoT、AI、BigDataの先進技術インテグレーションで壮大な制空権を得ようとした。
    しかしそのコメであるチップやOSを米国に握られていたことで、これらをインテグレーションすることがあだになり、中国の制空権戦略も危うくなっていくということでしょう。

    EV産業が減退すれば、中国経済はかなり打撃を受けるだろう。
    どうする中国?
    もう米国の細かい要求など丸呑みしてしまって国内市場をオープンにしてしまえばよい。
    そうすれば現在の中国の技術力、人材をもってすれば、本当の制空権を握れるようになれるはずだと思うが。


  • Dubian Marketing

    通信の次はEV
    実質、EVの世界マーケットの半分以上が中国。
    自動運転でも、進んでいる。ハイテクの塊である


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか