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創業2年で申込100億円超「クラウドファクタリング」の衝撃

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  • イーストフィールズ 代表取締役

    そもそもファクタリングって?って人の方が多いような気がします。

    A社がB社に300万円の発注をしたとする。
    下請法などの制約もあるが、B社が6月末に納品したら、翌月の7月末か翌々月の8月末くらいにA社からB社に300万円を支払います。
    材料費や人件費の支払いのために、この支払いタイミングよりもう少し早く現金が欲しいというときに使われるのがファクタリングです。

    B社がA社から300万円を貰える権利(売掛金)をファクタリングが280万円で買い取ります。
    こうすることでB社は300万円より手数料分減ってしまいますが、直ぐに280万円を手にすることができます。

    このときのファクタリング会社のリスクは、A社が潰れてお金が入ってこないのではないかというリスクです。
    これを防ぐためにA社やB社から情報もらって事前に審査をするのですが、このサービスはA社からの情報提供がなくてもオープンデータ+統計で精度よく審査することで安い手数料を実現しているということなんだと思います。


  • BRIDGE 共同シニアエディタ

    久々に痺れる数字に出会いました。創業2年で25億円の調達もさることながら、実績として100億円の申し込みを積み上げたファクタリングスタートアップの本命、OLTA社にインタビューしてきました。

    ‪創業2年で申込100億円超「クラウドファクタリング」の衝撃ーー請求買取のOLTAが25億円調達【創業者インタビュー】 https://thebridge.jp/2019/06/olta via @thebridge_jp‬


  • 弁護士@法律事務所ZeLo

    ファクタリング自体は、売掛金を売却して現金化する資金調達の伝統的な手法ですが、OLTAのクラウドファクタリングは、大量のデータに基づくAI(スコアリングモデル)を使って効率的な審査ができる点に強みがあります。

    「中小企業の新しい資金調達の選択肢をつくる」とのビジョンには、非常に共感します。
    これまでは、「最後の手段」というイメージがあったファクタリングですが、例えばイベントやオフィス移転などで一時的にキャッシュが不足する場面で、「はやい」「かんたん」「リーズナブル」に資金調達できることで、中小企業の新しいチャレンジがどんどん増えることに期待です。


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