自動運転の実証実験が始まる 路線バスとの連携は全国初 茨城・常陸太田
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自動運転バス、自動運転タクシーはMaasの核になる技術です。
そしてMaasは本当に必要なのはクルマがないと暮らせない地方都市で、今後クルマの運転ができない高齢者の方々です。
ウーバーもトヨタと共同でタクシー向け自動運転の開発を行い、更にその技術を外販すると言っています。
自治体は既存勢力の抵抗を乗り越えて、住民優先で新しい交通システムに取り組むべきです。いい取組ですね。もちろん一足飛びにレベル3.レベル4の実験までいければいいですが、現実的には難しい。
それに地域のモビリティという観点からすると、駅や病院などハブ機能を有する場所と現住の集落とのラストワンマイルが解決できるのが最優先。
そう考えると、こうした電磁誘導線型のものが補完的にあってもいいんじゃないかと思います。車がないと生活できない場所に住まないことも大切。
田舎暮らしもいいが高齢となった時どうするかを考えなければならない。行政の責任ではなく、自己責任で解決を。高齢者のための税金投入は抑えなくてはならない。
趣旨はズレましたが、自動運転関連については全ての人に利益があるので期待したいです。