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「終身雇用」に奪われたもの、日本人サラリーマンの3大悲劇

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    終身雇用時代に働いていた人は、「言われたことをやる」という毎日を何年も続けてきたと思います。しかし一般に、受け身の人生はエキサイティングではありません。「自分がやりたいことをやる」人生の方がエキサイティングです。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    ことに3番目のポイントに深く同意する。
    私が初めて転職をした時には、上司から「お前はキャリアダウンしようとしているんだぞ」と怒鳴られ、あとで聞いたところによると私は社内的には転職ではなくメンタルで辞めたことにさせられていたそうだ。その時から気がつけば20年以上が経ち、今や理由さえちゃんとしていれば転職していることを問われる時代では無くなりつつある。
    自分のキャリアは自分で作るもの。その時に必要な経験を詰めるベストな組織は同じ会社の中にあるとは限らないのですから。キャリアを作り、世界から見ても何ができるかわかる人になるためには積極的な転職はいくらあってもいいと思う。


  • システム開発企業 経営企画 / FUNNY FACE 代表

    終身雇用で一番多くを奪われたのは、私は派遣社員だと思います。終身雇用により、辞めさせたくても辞めさせられない正社員のコストを派遣社員が負担している。

    終身雇用保険料が天引きされているから給料が安いというなら、正社員より派遣の給料の給料が高くなりそうなものです。
    また会社の人事権が強いといいますが、「転勤、異動の人事権」を差し出している正社員と、「契約を簡単に切れる人事権」を明け渡している派遣。派遣の方がリスクを取っているのにリターン(給料)は少ない。

    もちろん派遣の給料水準が低い原因は多々あり、上記は少し一面的な見方です。でもこの記事の記者の視野は狭すぎるかと思い反論しました。


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