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注目のコメント

  • たまふる® マネージャー

    総会に出席しました。記事になっていない松本氏の発言を紹介します。
    昨年の総会ではベストの組合せだと感じましたが、頭が2つではなかなかうまくいかないですね。

    ・「M&A凍結や不採算事業清算等の止血に関しては、瀬戸社長は自分の提言を受け入れてくれた。」(全て受け入れてはいないというニュアンス)

    ・「『うるさいおっさん』としてがみがみ言い過ぎたかもしれない。今後は特別顧問の立場で『やさしいおっちゃん』として瀬戸社長を支えていきたい。」

    ・「来年は黒字です。但しすぐにV字回復とはいかないでしょう。いくつか手術は必要だと思います」

    対立に関しては「健全な対立」と表現されていました。
    ちょっとお痩せになったなあと思ってたら「RIZAPには良い事業もたくさんある。実はRIZAPのジムに通ってます。もちろん自費で」とのことでした笑


  • ロコンド 社長 兼 リーボックジャパン (RBKJ) 社長

    コメント拝見しててちょっと違和感あります。

    9年間、経営してて思うのは、① - 10 → 1 (ターンアラウンド)、② 0 → 1 (起業)、③ 1 → 10 (事業化)、④ 10 → 100 (拡大) はそれぞれ異なるスキルや目線が求められるし、違う軸で言えば、(A) 個社経営と (B) コングロマリット経営も同様です。

    その中 (4 * 2のマス目) でどう考えても難しいのは ① - 10 → 0のターンアラウンド X (B) コングロマリット経営の領域で、たぶん世界的にもこれを実現している会社は無いと思います。

    外から見ていて思うのは瀬戸さんは①〜④までカバーされるけど(A)個社経営タイプ、松本さんは(A)も(B)もカバーされるけど④の拡大に強いタイプ、な印象なので、そもそも① X (B) を松本さんに委ねようとした判断が違っていた気がします。

    今後は瀬戸さん体制に戻るという事なので、ならばRizapの冠をつけられるくらい親和性が高い子会社に絞って瀬戸さんが深く入り込んで、それが困難な会社は売却してしまうのが得策だと思います。

    ちなみに僕自身は、②と(B)は得意でないので、規模が拡大しても、①、③、④ X (A) 個社経営の領域にできるよう、新規事業をポコポコ作る会社にもしないし、M&Aしてもなる早で統合してコングロマリットにしないようにしています。


  • 無所属 何処にでもいる高齢者

    〉今なら少し軌道修正すれば、成長軌道に戻れる

    つまり今のままでは、ダメだということですね。
    その少しが出来なかったというより、その少しが創業者に受け入れられなかった…かなぁ。

    全くの素人である私がいうのは、大変おこがましいことではあるが、回復する会社って、外から見ていてもワクワクするものがある。
    経営者の顔だけでは無く、そこで働く人たちの顔が見えて来る。
    頑張ってるなぁ、応援したいなぁ、イキイキしてきたなぁ、

    ところで何故瀬戸さんはM&Aに手を出したのでしょう。
    誰かの勧めが無いと、しないと思うのですが…。


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