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NY株反落、34ドル安 中東情勢に懸念

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.12%、S&P500-0.12%、NASDAQ-0.24%。
    日中概ね+50ドルほど(一時+150ドル)で推移したが、最後20分ほどで100ドル弱下落しマイナス。ちなみにTweetが出たのは別に引け直前ではなかったので、なんだろう。10年債利回りは+0.03ptの2.05%、ドル円は107.35円、日経平均先物は現物との差を考慮すると-50円ほど。
    業種別にはエネルギー+0.82%、公益+0.47%、ヘルスケア+0.44%、通信サービス+0.40%が上昇。一方でマイナスは不動産ー1.10%、資本財ー0.51%、テックー0.46%など。
    個別ではAltria -4.40%(JUULのSFでの禁止は数日前から出ていたが、今反応?)、あとクルーズ系が続落(一昨日のCarnivalの決算が悪かった)でCarnival-4.45%、Royal Caribbean Cruises -3.28%。


  • 金融サービス

    米国株は主要3指数揃って反落。前日までの連騰から一服。月初に底をついてから、ほぼダブルトップとなった水準にいますが、さらにもうひと伸びあるか、目先は強弱混在で方向感を失って横ばいか、あるいはようやくといった形で潮目となるか。季節柄からいうとこのまま順風というわけにはいかないのではと思いますが、足元で異常ともいえるほどの堅調振りを見せつけられているので、あくまでも決め打ちせずに観察しておきたい局面ですね。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    ペンス米副大統領が予定されていた中国に関する演説を中止し、米中通商協議への期待が高まり日中は高かったが、結局、小幅安で終わった。


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