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トランプ氏の言い分では、「ある将軍に死者が何人出るか聞いたら、150人、とのことだった。だから中止した」のが攻撃開始10分前だったとのことです。おかしな話ではありませんが、こういう決定には表に出せない事情もあると考えるべきで、そのまま鵜呑みにするべきではないでしょう。
 まず米政府内の対立軸があります。ポンペオ国務長官、ハスペルCIA長官、ボルトン大統領補佐官らが攻撃を推進していた一方、国防総省と米軍は強く反対していた、というものです。軍事のプロから見ると、この攻撃案は安易すぎる、どういう影響が出るか勘案されていない、という理由によります。
 「3か所への攻撃」(レーダーやミサイル施設への爆撃)程度で、イランが屈服するとはまず考えられません。米国政府の要求である、イラクやシリアからの撤退、ミサイル開発の中止、といったことをイラン政府が受け入れることも考えられません。むしろ革命防衛隊が立場を強め、米国への報復に出る可能性がはるかに高いでしょう。
 軍事のプロにすれば、「何でもいいからとにかく攻撃」というような案はあまりにも下策でしょう。やるならばできるだけ短期間で、できるだけ低コストで、イランが屈服するプランのもとで行われるべきでしょう。
 それから、もう一つかなり大きな要素としてロシアの介入があります。米軍の攻撃を察して、プーチン大統領はトランプ大統領に連絡をとっています。単なる抗議ではなく、何らかの対抗措置を示唆した可能性が高いでしょう。ロシアは、従来からイランと関係を強め、後ろ盾に近い立場にあります。ロシアとしてはある程度のリスクをとってでも、米軍の攻撃を阻止しようとしたでしょう。
20日夜にイランに対する軍事攻撃を準備したが、実行の10分前に中止を命じたとツイッターで明らかにしたという報道。人的被害が出るため「無人機(撃墜)と釣り合わない」との説明。最後の10分前に中止を命じたとツイッターでトランプさんは述べた。本当に攻撃する決断を下していたのか、10分前に中止命令をする筋書きであったのかはトランプ大統領だけしか知らない。ボルトン、ポンペオさんもわからないかもしれない。ただ、このような内容の発信があったあとは、今後、各国はアメリカの無人機撃墜をしても紛争拡大には至らないというヒントを得たかもしれない。
It’d be better—even presidential—to think this through more than 10 minutes before a military strike.

〈コメント元記事〉
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-48714414
まさにビジネス的な駆け引きだったのでしょうね。

最初から「10分前まで待つ」という作戦だったように感じます。

「10分前」に決断したのではなく、「10分前まで待つ」という決断ということです。

「強硬的な態度で臨み、相手が折れることを狙う。しかし、10分前までに相手の反応がなければプランBに変更」という具合。

政治家的な判断行動ではなく、ビジネスパーソン的なものであることが、改めてわかったのではないでしょうか?
トランプは、「イラン核合意から撤退」「TPPやめ」「オバマケアやめろ」など、やめることばかりで、何かを「やる」ことが全然できてません。その昔の某東京都知事のようなもの。

イランに対する言い方もなんだか言を左右にしています。こういう事態を招くだろう、そしたらどうしよう、とかちゃんと考えずに、オバマのやったことをひっくり返したいだけでひっくり返し、やっぱりこうなった、というふうに見えます。
高校時代の仲の良い友人達がイランからの移民なので、このニュースは個人的にとても辛い。友人がどれだけ不安かと思うと涙が出る。
どこが越えてはいけない「レッドライン」なのか、試そうとする誘因になるリスクを感じます。オバマ時代のシリアを思い出します。
人的被害も、イラン側かアメリカ側かハッキリしないし、スッキリしない話。

要するに無人機が何機も撃ち落とされる可能性が高かったので、もったいなかったんでしょ?
コワモテのイメージからの発想では、「なんだ150人しか殺せないのか? 」と言っていない事を祈ります。
他の人なら非難ごうごうでしょうが、トランプさんの場合は、そんなものかと受け入れられてしまうところが、人徳?なのでしょうか。
何か外交的な駆け引きであれば、理解出来ますが…
単に、政権内の意見の集約がやりきれなかったのであれば、あまりにも稚拙なことに感じます。
アメリカはロシアと並んで、世界最大の核爆弾保有国。
イランの近くにはイスラエルがあります。
駆け引きならば、もっとシリアスにやって欲しいです。
当然、イランのバックにはロシアが控えているわけですから。
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