関連記事一覧
研究者たちが水に沈まない金属構造を開発中。沈没しない船ができるかも
ギズモード・ジャパン 24Picks
赤錆を光触媒に用いて水と太陽光から水素を高効率に製造――太陽光水素製造システムの実現に一歩前進 神戸大など
fabcross for エンジニア 23Picks
朝日新聞「大雨で横浜国際総合競技場周辺が冠水していました…W杯の日本ースコットランド戦が…」⇒ツイ民「冠水ではなくて遊水地、鶴見川の水をここに流れ込ませて、流域で氾濫を防いでいるのだよ…このシステムが機能している証拠なのだよ」
アノニマスポスト 5Picks
原発処理水のリスクが許容範囲なら全国で分担しよう! - 山崎 毅(食の安全と安心)
BLOGOS - 最新記事 3Picks
NASAが月に水資源を調査するロボット「VIPER」を送ると発表
Engadget 日本版 3Picks
川崎浸水、多摩川の水が下水管に逆流 市が原因発表
毎日新聞 2Picks
水の中のぞいてみよう 「長岡の昆虫」紹介
毎日新聞 1Pick
JR北、「紫水」14日デビュー 旭川―富良野間
日刊工業新聞 電子版 1Pick
消防の水陸車、園児ら60人救出 千葉・山武で孤立
共同通信 1Pick
備えは今のうち。水に浸して5分で膨らむ「土のう袋」で家を守る
TABI LABO 1Pick
日本ではいつでも当たり前のように直接飲める水が蛇口から出てきて、また、使った水はきちんと処理されます。
この流れを支えているのが水ビジネス分野のプレーヤーたちです。
水ビジネスといっても範囲は大きいですが、今回は「クリンスイ」でおなじみの三菱ケミカルの事例をとりあげて、どんなふうに水がきれいになっているのかイラスト解説してみました。
日本で培ってきた技術やノウハウは海外展開など、ビジネスにとってもそうですし、環境問題解決にも大きなチャンスですね
おなじみの浄水器「クリンスイ」もあれば、下水処理場にも病院にも、三菱ケミカルの水をきれにする技術が生きています。
日本にはかけがえなのない技術がたくさんある。
大企業は大企業の中に留めることなく、オープンイノベーションという切り口で社会に貢献してほしい。
繋げて広げる。
三菱ケミカル社は社員の健康のためにだいぶ投資されてますが、地球の健康?にも事業を通して貢献されていることがわかる内容でした。
昨年より日本各地、湧水でコミュニティ形成されている集落にいきフィールドワークをしていることもあり、水の大切さやコミュニティへの価値に気づかされています。
この技術があれば、農業も水産業も環境負荷などを抑えることができると思います。
日本が誇る技術、世界に普及されることを期待しています。
ミーハーな学生の常で、総合商社やマスコミや総研(当時はコンサルより総研が新卒生の人気だった)に混じって私が取り寄せた資料の一つに、三菱レイヨン(三菱ケミカルの前身企業の一つ)があったことを思い出した。
他にも日本ガイシやら日揮やら、業界は異なれど、高い技術力をベースに人間の生活の目に見えないところを支え、世界的なプレゼンスを持つ企業に魅力を感じた。
結局、私は大学院に進学し、結果的に全く異なる道を歩むこととなるのだが、今でももっと違った道はあったのではと言う思いや、そういう地に足の着いた業界で働く人たちへの尊敬の念は消えることがない。
NPは軽薄短小なサービス産業に関する記事が多く、学生にも人気なようだが、この記事がそんな学生に少しでも違う角度で世の中を見るきっかけとなると良いな、と思います。